タッチ部分のコードを終わらせ、メインのソースの不要なコメントを削除しました。 3600行ほどあったコードが2500行くらいになりました。 移植前のコードがずっとコメントアウトで残っていたのがごっそり消えてすっきりました。 大元の移植前のコードが2900行…

そういえば、今までタイトルを「猫の十字路」と書いてきましたが、「ねこの十字路」が正しいです。 まぁ、まだ、世に出してないので、どーでもいいことですが。 本日は、タッチイベントの処理を書いていたところで力尽きました。 フリックを検知したら、携帯…

とりあえず、ほぼ机上での移植作業が終了しつつあります。 あとは、今までキーで操作していた部分をタッチ操作に置き換えれば、めくらでの机上作業は終わりです。 その後、VirtualBox上のMACに持って行ってコンパイルするわけですが、一体、エラーがいかほど…

メインのソースの3600行中2900行まで。 行数が以前より増えているのは、移植前のコードをコメントアウトにしてそのままの箇所が結構あるからです。 嫌になってきた。 この作業はいい加減早く終わらせたいです。

3200行中2100行まで。 300行進行。

3200行中1800行まで。 進んだのは400行か…。 アプリ内でトロフィーみたいな機能をつけたり操作説明している部分があるのですが、それだけで700行くらいあって愕然としました。 自分で書いておいてなんですが、説明の文章が分かりにくいような… 道に並んでい…

一番大きいメインのソースファイルの約3200行中1400行くらいiPhoneのコードに置き換えた。 もうちょっとで半分か…

コンパイルは行わず、机上での移植作業を進めてます。 結構面倒そうなところが出てきました…(まぁ、想定内でしたが)。 AUのオープンアプリ向けのコードでは画像表示とゲームの挙動の処理を同じ箇所に記述していたのですが、どうやらiPhoneでは別々のところに…

アーケードモードをStage2までプレイしてみました。 オートショット、オートボンバー付き ハイパーカウンターはゲージが溜まると自動的に発動 と携帯機向けにお手軽な仕様になってます。 ショット、レーザーの切り替え、ボンバーの発動は画面左下のアイコン…

早速ダウンロードして手持ちのiPadでプレイしてみました。 オリジナルはプレイしたことないのですが、iPadでも十分にプレイできる内容になっていたと思います。 オートボンバーがあるので、ほとんど死にません。 オートショットで、パワーアップも最初から最…

なるべく機種依存のない部分から移植してます。 机上の作業ですが、大体はJavaからObjective-Cへの置き換えはスムーズに出来ていると思います。 オブジェクトの扱いがまだ自分の中で不明瞭でちょっと怖いですけどね。retainをすれば良いのか否か、参考にする…

とりあえず、絵の表示とタッチイベントが取れたということで… 以前、AUの携帯(ガラケー)向けに製作してお蔵入りになっている「ねこの十字路」というゲームの移植を試みてみようと思います。 無理そうだったらやめますが… そのまま移植しようとしても、画面サ…

指で画面を上下左右にスワイプした状態を検出して矢印の絵で表示するようにしてみました。 タッチ開始、タッチ中、タッチ終了時にそれぞれ対応したイベントハンドラを呼んでもらうことが出来るので、開始時とタッチ中や終了時に触っている箇所の座標を取得し…

普通に表示しただけですが… 何か、プロジェクトの設定を変えると、iPad上で動かした場合のシミュレーションも出来るみたいです。 まぁ、処理速度までシミュレーションするとは思えませんし、見た目の気分的な問題くらいな気がしますがw まず手間取ったのは、…

取り敢えずVirtualBox上の仮想Mac OS XにiPhone SDKをインストールしてからのプロジェクトが動作することは確認したのですが、 次に気になるのは、仮想Mac OS X上で実機が認識するかどうかです。 次の手順で手持ちのiPadが認識するのを確認しました。 iPadを…

iPhoneまたはiPadのアプリを作るには、iPhone SDKが必要で、 そのiPhone SDKの動作にはMACが必要ということで、 Windowsユーザーの自分は一時諦めたのですが、 Windows上でMACを走らせて、その中にiPhone SDKをインストールするという方法で空のプロジェクト…

個人的にオススメなタイトルです。 慣れるまでなかなか思い通りに操作できないですが、慣れると病みつきになります。 値段も115円と安いです。 基本ルール 歯車や外壁につかまりながら、画面下に落ちないようにひたすら上を目指して登っていきます。いかに高…

クリアしました。 敵の動きや攻撃も多彩で、ステージ数もなかなか多く、良作ゲームだと思います。 敵弾の出始めは敵弾が半透明になっており、当たり判定がありません。この半透明の弾にあえて当たるとNAGOYA ATTACKとしてカウントされ、ボーナスポイントがも…

iPhoneのゲームです。 体験版が配信されていたのでプレイしてみました。 操作は、タッチパネルを指でなぞると自機がその方向に移動します。 もちろん、指を動かす速さに自機の動く速度も追従します。 ショットは自動的に発射されます。 この操作方法のゲーム…