ノーラと刻の工房 2年目に突入

大体、このゲームのルールを把握してきました。
そんなに金欠で悩むことはないですが、アイテムを量産するシステムがなく、採取するたびに日数を消費するので、日数が厳し目です。
なので、店で調達できるアイテムは、なるべく店で買った方が良いと思います。
そして、採取地では必要最低限以上は採取しない、乾物系アイテムは出来るだけ部屋に放置して熟成させるなど、消費日数の節約を意識してプレイした方が良いと思いました。



2年目4/27で交流度を花一輪咲きまで持って来ました。花三輪咲き+ハートマークを全埋めで交流度MAXらしいです。

導刻Lvは依頼でまねき猫を何個か作っていたらLv.17になりました。日数と大量の水溶液が必要ですが、導刻Lvが良く上がるので、オススメかも知れません。
戦闘はサボっていたので、まだLv.13ですww間欠泉の敵とまともに張り合えないLvですねww


アトリエシリーズのように、大幅な日数稼ぎやお金儲けをする攻略法的な手段がなさそうなので、地道に節約ライフを送っていく必要がありそうです。

ノーラと刻の工房 はぐれドラゴン 討伐 動画


イベントでロンベルグ間欠泉に現れるはぐれドラゴンを楽に倒す方法です。
「封魔丸」を2個、「激固黒パン」を1個か2個用意します。
「封魔丸」は大廃墟で入手できる「紅雷岩」を導刻術で、「激固黒パン」は「黒パン」を導刻術で2段階変化させると入手できます。
カルナをパーティーに加えておきます。初期LV、初期装備で十分です。
戦闘が始まったら「封魔丸」を2個重ねがけで使います。これで炎のブレスのダメージを大幅に軽減できます。
1ターン目はカルナは「気合ため」を行います。
2ターン目でカルナは「激固黒パン」を投げます。これで大ダメージを与えられます。後の2人は適当に攻撃します。ノーラは魔弾でも投げておくと良いかもです。
これを2セット(もしくはもうちょっと)もやれば倒せると思います。

ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 序盤プレイ 動画


アトラスのアトリエこと、ノーラと刻の工房の序盤プレイ部分のチュートリアル部分を中心に編集してみました。


アトリエシリーズをプレイした人なら感づかれると思いますが、大筋のシステム的な部分は1から10までほとんどまんまアトリエですww
RPGを作り慣れているアトラスだけあって、ユーザーインターフェース部分はプレイしやすく洗練されています(例えば、調合品の素材で足りないものがあれば、「採取」を選べば採取地まで自動で移動してくれたりetc…)。
また、ダッシュで移動出来たり、戦闘中アニメーション、加工や導刻術中などのあらゆる場面を早送り出来るのも良い感じです。アトリエはゲームの性質上、繰り返し作業が多くなるのですが、ストレスなくプレイ出来るようになっていると思います。


敵は、これまたアトラスらしく強いですね。動画内では難なく倒せてしまっていますが、初回プレイでは、初めの採取地で全滅したりしましたww初めて採取地に赴くと大抵やられて、装備を強化するとまともに戦える感じです。
SPは戦闘終了後全快するので、ガンガン使っていけます(というか有効に使わないと勝てないww)。
戦闘の難易度は人によって好みの差が出る部分かも??自分はウェルカムです。
採取地のアイコンをランダムでめくるシステムも緊張感があって良いですね。LVの高い敵アイコンが残っているけど、もうちょっと採取したい誘惑にかられてめくったらエンカウントしてしまったとか…w


アイテム作りの部分は、アイテムに属性や特性がなくなってシンプルですが、加工、分解、導刻術と目的のものを作るまでの過程でやれることが多くなっています。
導刻術については、例えばアトリエでは酒類を長い期間放置して熟成させる必要がありますが、これを短期間で行ってしまうというものです(アトリエでは品質が良くなりますが、ノーラではアイテムそのものが別のものに変化するという違いはある)。ノーラでは、このシステムがあるため、熟成可能なアイテムの種類が多いです。


久々にガッツリ楽しめそうなゲームだと思うので、楽しんでプレイしようと思います。

ノーラと刻の工房 プレイ開始!


届きました〜ヽ( ´¬`)ノ ワ〜イ

初回版ですので、キャラクターの設定資料集、ポストカード、アレンジCDが付いておりました。

設定資料集の中身。日向悠二ファンならGetすべし!?

早速プレイ


ノーラがケケと知り合って森の中の工房にやって来るところから始まります。長い説明などはなく、すぐにキャラを動かしてプレイ出来るのが好感触。

キャラクターはドット絵でちょこまか動きまわります。ドット絵がかわいい感じで女の子ウケが良さそう?
ベルの下をくぐり抜けるとベルが揺れて鳴ったりと芸が細かい。
小物類も丁寧に描かれてる感じ。
なるけみちこ氏のBGMは初で聞きましたが、穏やかな雰囲気にとてもマッチしてます。
昔のアトリエシリーズのようにクォータービューですが、8方向に移動できます。


工房に入ってイベント後、庭ですぐに戦闘に!
チュートリアル戦闘なので、すぐに倒せるものの、一撃でMAX HPの1/4くらいダメージを食らう所にヌルくないアトラス戦闘バランスな予感ww(流石に世界樹みたいな難易度ではないと思うけど…)


そして、早速近所の街で依頼を受け、加工、採取、分解、導刻のチュートリアルが一連の流れでそつなく進んでいきます。
一個の依頼でこれらの流れを学習できるのはナイス。
初めからこれら全てを行うことが出来るのも良いですねー。

導刻術


アトリエシリーズに比べて一つのモノを作り上げるまでの工程が多いです。
アトリエでは複数の物体を怪しげな秘術で、えいやっと一気に合成している感じですがw、ノーラでは、素材を加工するところから地道にやる職人作業のような印象を受けました(ルールは難しくないですよ)。
やれることが多い分、新しいアイテムを作り出す作業自体を深く楽しめそうな感じがします。


今後も楽しみながらプレイしていきたいですねー。


PS.ノーラの声が機嫌が良い時の桐乃の声に聞こえてしょうがないww竹達彩奈ファン的にもアリなのか…なぁww

Gmailの「デスクトップ通知」でポップアップが表示されないときの対処法

忘備録。
Google Chrome限定だけどGmailで新着メールが届いたときにポップアップ表示してくれる便利な「デスクトップ通知」機能。
これが自分の環境では初めうまく動かなかったのですが、無事動作するようになったので、メモしておきます。

まずは公式の手順に従って設定

まずは、公式ヘルプの手順に従って設定
以下、引用

  1. Gmail で右上隅にある歯車のアイコンをクリックし、[Gmail 設定] を選択します。
  2. [全般] タブの [デスクトップ通知] セクションでオプションを選択します。チャット通知の有効/無効を切り替えることができます。メール通知を無効にしたり、すべての受信メールの通知を受け取ったり、それらにのみ「重要」マークを付けるよう選択することもできます。
  3. [保存] をクリックします。

この後、

このようにブラウザ上部に表示されるのですが、「有効にするにはここをクリック」の部分をクリックしても自分の環境ではポップアップは表示されるようになりませんでした。

その後Chromeの設定を行う

その後、Google Chrome自体の設定を行います

  • chrome://settings/browserにアクセスまたは、ブラウザ右上の設定メニューからオプションを選択
  • 「高度な設定」をクリックし、プライバシーの所にある「コンテンツの設定」ボタンをクリックする

  • 通知の所で、「すべてのサイトにデスクトップ通知の表示を許可する」のラジオボタンを選択する

これで自分の環境ではポップアップが出るようになりました。

うーん?謎ですね。デスクトップ通知機能自体がまだ上手く実装されていないんでしょうかね…

魔法少女まどか☆マギカ FFIII戦闘でワルプルギスの夜を倒すゲーム 動画


ファミコンFFIIIのくらやみのくも戦を彷彿とさせますねww良く出来てます。
HPが0になっても、さやかの「いやしのひかり」で生き還りますが、SG(ソウルジェム?)が0になると二度と生き還らないので注意。
ダウンロードはこちら
http://www1.axfc.net/uploader/Flash/so/1923.swf&key=mmff3

4Gamerに ToHeart2 ダンジョントラベラーズ の紹介記事が来てる

http://www.4gamer.net/games/129/G012940/20110715001/


おおー、4Gamerに取り上げられるとは嬉しいことです。
さすが4Gamerだけあって、ゲーマー目線でのレビューになっており、参考になります。
個人的には体験版しかプレイしていないので、まだ深くは分からないのですが、原作やギャルゲーにあまり興味がなく、RPG好きの自分の立場からも楽しくプレイ出来るゲームでした。


プレイしていて、戦闘中の魔法発動の駆け引きが特徴的だと思いました。
戦闘は敵味方含めて素早さで行動順が決定されるコマンドバトルで、行動順が回ってきたらその都度コマンドを入力する方式です。
魔法発動までに詠唱時間があり、詠唱中に攻撃を受けると詠唱中断してしまうことがあります。
このルールは敵側にも適用されている上、敵の詠唱の進行状況を表示することも出来ます。
味方が魔法を使うときは、敵に妨害されるリスクも考慮しながら魔法を使う必要があり、敵の魔法詠唱を意図的に妨害して、被害を最小限に抑えることも可能なわけです。
この駆け引きありきでバランスが調整されているように感じました。漫然とボスに戦いを挑むと余裕で負けますw


体験版では仲間になるメンバーが3人だったので、体験できませんでしたが、パーティーやクラスの組み合わせで発動するスキルがあるようです。
これを試行錯誤して戦略を立てていくのも楽しそうです。
そして、Wiz系ゲームではおなじみのスキル振り分けシステムもあります。


そういうわけで一目置いているゲームです。
いつかプレイする時間をとりたいぃぃーーです; ;

動画紹介

以下、自分が体験版をプレイしたときの動画でございます