ノーラと刻の工房 OPムービー公開

(ファミ通.com さんの記事より)

こりゃまた女性向けな柔らかい雰囲気のOPですね。
ゲーム部分は触ってみなければ分かりませんが、北欧風の世界観を丁寧に作っている感じは伝わってきます。

発売日も近づいてきており、公式ページではシステムが全て解説されていますが、見れば見るほどアトリエをベースにしていることが分かります。

• アトリエの調合に当たる「導刻術」＆「加工＆分解」
• 戦闘は三人パーティーで三行三列のマトリクスに隊列を配置
• 調合品を戦闘で使用
• キャラクター毎に固有に用意されたスキル(盗みなど)
• 依頼をこなして金稼ぎ＆交流度UP
• アイテム＆モンスター図鑑

ここまでくれば、あと、量産システムが入れば、完璧アトリエでしょうww
ハウジングやガーデニングは、女の子向けの単なるコーディネート要素だと思いきや、導刻術の素材を作ることも出来そうです。

前々から書いていますが、これらのシステムをアトラスがどうまとめるかが気になっています。
ガストのゲームは正直ゲームバランスが大味で破綻気味な所があるので…(作品としては好きなんですけどね)
RPGの製作を得意とするアトラスの手腕に期待しているところはあります。
早いもので、来週の木曜日には発売になります。楽しみですね。

勇者30(HALF-MINUTE HERO -Super Mega Neo Climax-) 体験版プレイ 動画

PSPでおなじみの勇者30のXbox360版です。PSP版はドット絵でしたが、360版ではフラッシュゲームのような切り絵風のグラフィックがデフォルトになっています(ドット絵にも切り替え可)。
ゲーム全体はクエストの集まりで構成されており、一つのクエストを30秒の時間制限内にクリアしなければなりません。
速攻でレベルを上げて依頼をこなしてボスを倒す必要があります。
とはいっても、純粋に30秒以内というわけではなく、街の中では時間は停止し、お金を払って時間を巻き戻すことも出来ます。
しかし、急いでクリアしなければならないことには変わりありません。

RPGの体をとっていますが、タイムアタックゲームとして面白いです。
目標タイムを明示的に設定しておいてくれると、もっとモチベーションが上がるかな？と思いました。
標準のコントローラーだと操作しにくいので、十字キーの操作しやすいコントローラーでプレイしたいです(箱○だと難しい事なのですが…)。
また、計画的に時間を切り詰めるゲームなので、シンボルエンカウントの方がゲーム性に合うかなと思いました(続編だとシンボルエンカウントになったそうですが)。
何気にBGMが良いのも見逃せません。

2011年夏アニメ感想

簡易感想です。

異国迷路のクロワーゼ

これは本命かな。予想通りサトジュン的癒しアニメでした。
舞台である19世紀のフランスの背景と湯音の着物の書き込みが半端ない。
湯音は話の流れ上、1話後半までほとんどセリフを喋らないけど、気持ちの変化もちゃんと読み取れた。
作りががっちり丁寧で、絵、音楽、ストーリーが自然にまとまっており、安心してみていられる印象。
エンドロールで「着物テクスチャ」の担当者名がクレジットされているくらいだったので、それだけでだいぶ手間がかかってるんじゃないかなと思った。頭につけた飾り物も半端無さそうだし。
湯音の目が離れ気味で初期のハルヒとかヒラメみたいとかいう意見もあるけど、原作の絵柄もそんな感じだし、これは慣れかなぁ…

ロウきゅーぶ！

ア○ネースが飛んでやって来そうなヤバい描画が…
見ていて恥ずかしくてむず痒くなるところもあるけど、スポーツものなので、登場人物の友情、絆の部分に焦点を合わせて見ると良いのかな〜と思った。

異国迷路のクロワーゼ

7月3日から放送開始だそうです。
あぶないあぶない。見逃すところでした。
今、原作コミックを読んでいますが、面白いです。
19世紀後半に日本の頑張り屋の少女がフランスの工房に奉公しに行く話なのですが、奉公と言ってもおしんのように世知辛い話ではなく、登場人物はたいてい良い人ばかりで、ゆるーりまったりした内容で癒されます。
スタッフに佐藤順一氏が携わっていますが、ARIAみたいな癒し空間になるのかな〜と想像がつきます。
放送が楽しみです。

みみ天翔(仮題) 敵動作と弾幕パターン移植完了

先日からりんね天翔をXNAに移植する作業をしていますが、敵の動作と弾幕パターンの移植を終わらせました。
道中のザコは、りんね天翔あどばんすで追加した一部の敵を追加してみました。
4面のぴょんぴょん跳ねるウサギと、5面冒頭の高速弾を撃ってくる白黒ウサギです。果たして知っている人いるかなぁ…？
「あどばんす」をそこまでプレイしていない人はお初にお目にかかる敵かもしれません。

今後は、敵を配置していく作業に入っていこうと思います。

メルルのアトリエ届きました！

届きました〜

ロロナの時は限定版、トトリでは通常版で、今回はまた戻って限定版にしてみました。
おなじみ文鎮セットでございます。
フィギュア、思ったよりちっちゃww文鎮いらないから、フィギュアをもっと大きい物にして欲しかった気も^^;
添付のCDはドラマCDのようです。これは、クリア後に聞くと良いのかな？
今日は時間が取れなかったので、明日からプレイしようかなと思います。
最近、このブログでプレイ日記をやってなかったのですが、久々に書いてみようと思います。
面白いと良いなぁ。
そして、明日は飲みが入らないと良いなぁ。
何だかんだで楽しみになってまいりました。

ToHeart2 ダンジョントラベラーズ 体験版プレイ 動画

開発はスティング？
アドベンチャーパートは見ていて恥ずかしくなる美少女ADVのノリですが、RPG部分は割と硬派なWizもののようです。
スキルの振り分けもプレイヤーが行います。
昔ながらのRPG好きなら楽しめそうな予感がします。

簡易攻略

郁乃

はじめの数ターンは郁乃に回避力アップの効果がかかっており、ほとんどこちらの攻撃が当たりません。
なので、初めは周りのザコから倒します。
または、回避UPが切れるまで防御していても良いでしょう。
ただし、ザコを残しておくと、攻撃を食らって回復魔法の詠唱を止められてしまう確率が増えるので、ザコはさっさと倒してしまったほうが良いと思います。

愛佳

愛佳の攻撃魔法が超強力(70くらい食らいます)なので、戦闘開始後、まっさきに愛佳を潰します。
攻撃を当てていると魔法の詠唱を止められることもあります。
時々毒を付与する魔法も使ってきますが、これもダメージは大したことはないとはいえ、何ターンも効果が残るので厄介です。
(郁乃の状態異常回復スキルで治せる？←試してません…)
愛佳を倒しても、取り巻きのペンギンがなかなか硬いので油断は禁物です。
右のペンギンが回復魔法を使ってくるので、先に潰すと良いでしょう。
左のペンギンは物理攻撃への耐性が強いので、魔法で攻撃すると早く倒せます。
TPが切れたらりんごジュースで回復出来ます。