2010/01/13のつぶやき

FF13】今、ホープとライトニングのカップリング「ホプライ」がアツイ!

http://blog.livedoor.jp/htmk73/archives/2245466.html
(はちま起稿 さんより)


これは、アツい!
うすうす来るとは思ってましたけどね(笑)
ライトさんは本編で、厳しい性格ながらも、そこはかとなく母性本能みたいなものを出してましたし、ホープは悩める少年でしたしねー。くっつかないワケがない(笑)


自分は、本編で、ライトニング、ファング、ホープのパーティーになったときに良からぬ想像を…。
(…気がついたら、クリア後ミッションをやり込んでいるときもずっとこのメンバーなのですが(笑))

ぼくのかんがえたあたらしいげんご プログラミング言語 Misa

http://homepage2.nifty.com/kujira_niku/okayu/misa.html


うわっ。なんておバカな言語。
一応、仕様は理解して、サンプルコードで、Hello World! のHが出力されるところまで机上で追ってみたけど…

#初めの3行抜粋
1: ごっ、ごぉおっ、ご〜きげんよおぉおおぉおほっ。ほおぉおぉおっ。
2: 「ごきげん☆みゃぁああ”あ”ぁ”ぁああ〜っ」
3: さわやかな朝の☆ご挨拶! お挨拶がっ。

1行目の初めの「〜」までで、「ぉお」で値が+2「っ」が2個で-2なので結局0番地の値は0
〜でポインタが1番地に移動して、「お」or「ぉ」が11個、「っ」が2個なので1番地の値は11-2=9
1行目終了時には、バッファの値は0番地から
0,9
が入っていることになる。
ポインタは1番地を指している。


で、2行目では「☆」の前までは命令には全然関係ない文字なので全無視、
「☆」でポインタが0番地に戻る。
次の「〜」まで「あ」or「ぁ」が8個で0番地には8が入る。
「〜」でポインタが1番地に進み、「っ」で1番地に入っていた9が1減算されて8になる。つまりは、1番地は減算カウンタとして利用されるわけですな。
初めカウンタに9がセットされていて、0番地に8加算することを9回繰り返すことになるから、ループを抜けるときには0番地には72が格納されていることになる。
2行目のループを抜けたときのバッファは、
72,0
となり、ポインタは1番地を指している。


3行目では、「☆」の前までは命令には全然関係ない文字なので全無視、
「☆」でポインタが0番地に戻る。
で、!で0番地の72(10進数)がアスキーコードでは"H"に該当するので、めでたく H が出力されるわけだ。


うぉー、疲れた…。
すげぇ解読するのが大変だ。
でも1番地をカウンタとして使うという発想は面白かったな。