先日購入した、セガ アーケード80’S VOL.2を毎日聞きまくってます。「オパオパ」のBGMがファンタジーゾーンのBGMをPSG化したものだとは知らなかった。良いですなぁ。あと、ピットフォールには子供の頃何故かやたらと恐い印象半分、好奇心半分を感じていたんだけど、何だったんだろうなぁ(何か、任天堂のゲームは安心して出来るけど、セガのゲームは恐いというのが子供心にあったようだ)。結局洞窟までたどり着けずに、初めの方の泥沼のような所を綱渡りで渡るところでいつも死んでました。今考えると、当時のハードでよく頑張っていたなぁと思います。でも、ゲーム性から見ると、家庭用向けのゲームだったのかも知れませんな(まぁ、セガのハードでは出てたけど)。
それから、ブックレットに坂本氏のインタビューも載っていたのには感激。滅多にメディアには出ない方だからなぁ。やっぱり技術屋さんだ。