2010/10/13のつぶやき

史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く

(4Gamer.net さんの記事より)

三原氏の

デスレーベルの難度調整は,基本的には当時のアーケード版の一流プレイヤーにクリアするまで付き合ってもらい,それをクリアできないように調整していきました。

この下りに衝撃を受けました。
そうか、そういう考え方もあるんだなぁ…と。
でも、この考え方は、本当に突き詰めて調整してこそ許されると思うので、そう安々とは手を出してはいけないんだろうな。


あと、リソース管理の話。
こういう言葉があるとは知らなかった…
自分は、単純な救済措置が嫌いなので、ボンバーすら付けないのですが、その場は救済される代わりに別の部分でリスクを負うようなアイディア(得点が稼げなくなるとかではなくて、難易度的に不利になる方向で)が出れば入れても良いかなぁと考えてます。