2010/07/29のつぶやき

タイトーの専用筐体シューティングは何とダライアスでした。しかも2画面筐体!

(さざなみ壊変 さんの記事より)


何と、ダライアスでした。
16:9の画面を横に繋げた32:9の表示になるとか。
まさか、自分が生きている間に2画面のダライアスの続編が出るとは思ってもみませんでしたよ。
これは、是非実物の筐体を見てみたいものです。

東芝、新CELL REGZAなど3D対応上位シリーズ−RD型番のBDレコーダ「REGZAブルーレイ」も

(AV Watch さんの記事より)


さすがに上位モデル。30万〜100万ととても庶民が出せる金額ではないですわ。
3Dもまだまだ高嶺の花ですねー。
そういえば、先日、とあることで、LEDバックライトの液晶を見せてもらったんですが、鮮やかでびっくりしました。
どの方向から見ても同じ明るさで見えるのも驚きでした。
これが次世代なのか〜と。


それと、やっと、東芝もブルーレイの機種を出すようになりましたね。
まぁ、自分は、ほとんどが録画して見る人で、特にディスクには残さないので、ブルーレイなんてどうでもいいんですけどね。
また、いざ、ブルーレイを再生したくなったら、PS3でも出来ますしね。
ブログのネタ用にキャプチャだけ出来れば十分です。
今持っている機種はメニューの動きがもっさりしているので、軽快に動くようになると嬉しいですね。


録画機もREGZAにブランド名を統一するのには賛成です。
録画機のVARDIAのブランド名はイマイチ浸透しなかったんじゃないかと思います。
普通の人は、DIGAやスゴ録と言えば、ああ、パナやSONYの機種ね。と分かるでしょうが、VARDIAと言ったら、は?それ何?という状態でしょうし、マニアの人の間では、ブランド名ではなく、機種名のRDの方がよく通るのではないかと思います。
まぁ、もともとマニア向けの機種なんですよね。
マニア向けと言っても、それは機能が充実しているからで、普通に使うにも使いやすく良い機種だと思うので、もっと多くの人に知られて売れてくれれば良いなぁと思います。
(個人的には、パナから東芝に乗り換えてかなり使いやすくなったと感じています。
とにかく設定が細部まででき、画面キャプチャーするときに邪魔になる一時停止の表示が設定で消せたのには本当に感動しました。)