CUBELEO 4-Fまで終了


ここまで来るとなかなか難しくなってきます。
3~4回ゲームオーバーになって一つのステージをクリアする感じでしょうか。
闇雲に色をくっつけるだけではなく、1発で消せる場所を探してやる必要があります。
エンディングまではあっさりいけたのですが、実はそこからが本当の始まりでした。
このゲームは、以前GBAで出ていたbit Generationsの系譜だと思うのですが、それらと同様に、慣れてきたプレイヤーにとっても面白さが持続するように調整されていると思います。
何というか、ルールは単調なのに、飽きるどころか、じわじわとのめり込んでいくのが、このシリーズの特徴ですね。
この感じだと、ORBITALもプレイしたくなってきますねー(GBA版はすべてクリアするまでやり込みました)。